株式会社アルファシビルエンジニアリング:地下非開削推進工事のパイオニア  
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 ボックス推進工法

 


 ボックス推進工法 [切羽同時掘削 密閉型堀進機]
    ● 特許取得済 異業種連携事業(経済産業省・国土交通省)
    ● NETIS登録済 ABC推進工法(密閉型ボックス推進機を使用したボックスカルバート推進工法)<登録No.QS-100019-A>
ボックス推進工法とは

 

本工法は、カッタ部を自転・公転方式とし、3軸の自転偏芯ビットとそれらを受け持つ公転ギヤにより矩形断面全体を一度に掘削する機構を可能としました。
そのため、従来工法による周辺環境への影響や施工費等の多くの問題を解決することが可能となり、切羽の安定や地盤の緩みに対して安全で迅速かつスムーズな掘進を可能と致しました。

(特許取得済、異業種新連携事業[経済産業省、国土交通省]、平成14年度 中小企業優秀新技術賞 優秀賞受賞)

 


ボックス推進工法の特徴

 

●低土被り推進が可能
●長距離・曲線推進が可能
●PC・RCボックス函体および角鋼管に対応可能
●密閉式のため切羽の安定性に優れ、地山の緩みを防止可能
●高トルク掘進機のため、多様な土質に適用可能
●工場製品のボックス函体を直接推進するため、迅速な施工が可能

 

ボックス推進工法の活用例

 

●開かずの踏切の解決策として、軌道下の人道通路の構築
●高速道路盛土区間の横断通路の構築
●必要流量を確保した下水函渠・雨水函渠の構築
●電力函路や通信函路の構築
●先受け大断面アンダーパス工事の構築

本工法の追求テーマ

ボックス特徴
ボックス推進工法 概念図(参考図)

 

ボックス特徴

 

大断面・長距離
・S字曲線施工例
工場製品のボッククカルバート函体を直接推進することで、
有効断面の確保と迅速な函路構築が可能です。

 

ボックス特徴

 

低土被り大口径雨水函路の施工例

 

ボックス特徴
既設地下重要構造物の水平土留壁の構築施工例(角型鋼製エレメント推進工法)

 

ボックス特徴
JR横断水路拡幅工事の施工例

 

ボックス特徴

 

 



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